--.--.--

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2011.08.01

7/21 モーモールルギャバン@くるり+GGTV presents GG UNITED番外編

くるり+GGTV presents GG UNITED番外編

【日  時】 2011年7月21日(木)OPEN17:30/START18:30
【会  場】 SHIBUYA-AX
【出  演】 日本マドンナ / モーモールルギャバン / plenty / くるり
【企  画】 GGTV-George’s Garage-/George Williams/くるり
【主  催】 MUSIC ON! TV/SHIBUYA-AX
===============================


今回の会場である、渋谷AXはキャパ1700人。
MUSIC ON! TV の音楽番組 「GGTV -George's Garage-」 と
「くるり」 との共同企画ライブイベントでした。

渋谷AX

ゲイリー(矢島さん)の過去のブログ記事を読んで
矢島さんが 「くるり」 を尊敬しているのを知っていたから
絶対いい演奏をしてくれると期待していました。

予想していた通りのライブ。
いやぁ、テンション上がりました。
翌日になっても気持ちの高揚感が残る
記憶に残るライブでした。

2011.7.21.

平日の午後5時半開場ということで、
開場前に顔なじみのモーモー常連組の姿は
あまり見かけず、いつもなら大勢見かける
モーモールルギャバンTシャツを着ている人の姿も
ちらほら見えるだけでした。

会場前にはこんな布が貼られ、自由に書きこめるように
なっていました。

2011.7.21.


恵比寿ワンマンの先行抽選がひどく悪い番号だったので
今回は一般発売で取ることにして、
発売初日の10時にコンビニでチケットを取ったら、
なんとBの40番代。

入場順はAから呼ばれ、Aの700番台が終わってから
Bの番号が呼び込まれたのでひどく遅い入場になってしまいました。
でもロビーの物販やドリンクコーナーにたくさん人がいて、
まだフロアには人が少なかったので、ラッキーなことに
前から2列目まで行くことができました♪

1組目は予想通りの 「日本マドンナ」。
本当にかわいらしい今どきの10代の女の子たちなのですが、
「つきささる」というか「えぐる」という言葉が
ふさわしいような非常に印象に残る演奏。
たぶん好き嫌いが分かれるバンドだと思うのですが、
本気でやっていることが伝わってくるので
私は好感を持ちました。

::::::::::::::::::::::::::::::::

モーモールルギャバンは2組目でした。
舞台転換のドラムの位置を見ればすぐわかります。
今回は1組目に使ったドラムセットが台にのったまま、
キャスターでするするとステージそでに引っ込んで行き、
すっかりモーモー仕様に整えられていたドラムセットが
別の台に乗ってステージ左手前に運ばれてきました。

楽器が定位置に着くとサウンドチェックのために
メンバー3人がステージにあらわれ拍手が起こりました。
ゲイリーは今回も夏の正装(笑)、パン1にネクタイです。

ドラムセットの前に座ったゲイリーが
実にかっこいい迫力あるドラムソロを演奏すると
会場は大歓声!!
「ゲイリー!」「ゲイリー!」「ゲイリー、かっこいい!」
という声が会場のあちこちから上がりました。

客席にアピールしながらゲイリーが舞台そでに引っ込んだあとも
丸山さん(マルガリータ)とユコさんは黙々と
セッティングやサウンドチェックを続けていました。

時おり舞台の奥からドラムの音が聞こえてきたので
ゲイリーが奥に引っ込めたドラムをたたいていたのかも
しれません(笑)。

サウンドチェックが終わるとMCのジョージさんが出てきました。
「楽屋にいて、みなさんの情熱ぶりがワーッと聞こえてきて、
えー?俺がMCをする前にもうライブが始まるのかよと思った。
サウンドチェックでみなさんがそこまで熱くなってるバンドって
見たことない。すごいですね。」  と話していました。

バンド紹介が終わって3人が出てくると大歓声!
今回もゲイリーのアカペラ 「君のスカートをめくりたい」 から。
「エブリバディ、セイ!」 とゲイリーが呼びかける前から
いっしょに歌う声が聞こえ、大声での合唱となりました。
モーモーファンは少な目かと思ったらけっこう大勢いたようです。
(私のいた前の方にたくさん集まっていたのかもしれませんが)


 00. 君のスカートをめくりたい(ゲイリーアカペラ)
 01. Kitchen
 02. Hello!! Mr. Coke-High
 03. ユキちゃんの遺伝子
 04. POP! 烏龍ハイ
 05. ユキちゃん
 06. サイケな恋人


1曲目。
キーボードの1音だけ聞こえたあと、
伴奏なしのコーラスが響き、
まさかまさかの 「Kitchen」 (キッチン)  始まり!
2週間ちょっと前に聞いたキッチンの演奏より
格段にクオリティが上がっていて
素晴らしい演奏に聞きほれました。
特に最後のコーラスがぞくぞくするほど素敵でした。

もともとメンバー3人の演奏技術は定評があるのですが、
そんな評価に甘んじることなく、ライブを重ねるごとに
演奏をどんどん深め進化させていくのが
モーモールルギャバンのすごいところ。
そんな過程を目撃できるのがライブに通う楽しみでもあります。

モーモールルギャバンというと、ライブの迫力や面白さ、
奇抜なパフォーマンスなどに注目されることが多いのですが、
とりわけ最新アルバムに入っている曲で、
音楽性や魅力の幅が豊かに広がっているのを感じます。

2曲目以降も間髪をおかず演奏を進め、
会場のボルテージがどんどん上がっていきます。
いつもよりアップテンポでガンガン進んでいきました。

客席のエネルギーがかたまりとなってステージにぶつかっていき
演奏がさらに白熱。
会場の盛り上がりや一体感、うねりに気持ち良く身をゆだねられる
本当に幸せな時間でした。

2年前の9月、フジテレビスタジオでの音楽番組収録ライブで
まだほとんど知られていなかった完全アウェーの会場を
思いっきり沸かせたときのことを思い出しました。
 ・2009年9月ファクトリーライブのレポートはこちら ←クリック

「サイケな恋人」後半
パンティーコールが会場に響き渡る中、
ドラムの上に立ち上がったゲイリーが
「今日初めてモーモールルギャバンを間違えて目撃しちゃったやつも
ためしにパンティーって言ってみろ!」
とさらに会場をあおります。

パンツに手をかけて脱ぎ、ユコさんの方に
投げつけたゲイリーが、
「全部脱いじゃうと思ったやつ、素直に挙手!」
「けっこういるね。」
「これがJポップの限界です!」
「女子中学生でも安心なクオリティー!」

女子中学生のフレーズは2週間前の
渋谷ライブでも聞いたので、最近のゲイリーの
お気に入りなのかもしれません(笑)。

ハチャメチャのように見えるけれど、
実は節度があってものすごく誠実に真摯に
音楽に向き合っているのがモーモールルギャバンの三人。
だから幅広い年齢層から支持され愛されるのです。

全力でぶつかってくるモーモールルギャバンライブに
立ち会っていると、気持ちが解放され
人生に前向きに取り組めるような気がします。

だから何度も何度もモーモールルギャバンライブに
出かけたくなるのだと思います。


スポンサーサイト

この記事へのコメント
管理者にだけ表示を許可する
 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。