--.--.--

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2010.07.12

6/26 モーモールルギャバン「クロならワンマン」

遅くなりましたが、
6月26日(土)に 下北沢THREE で行なわれた
モーモールルギャバンワンマンライブの報告です。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
モーモールルギャバンワンマン!!!
 『クロならワンマンです』  sold out

▼2010年6月26日(土)下北沢THREE
 open18:30 start19:30
 前売:¥2000 当日:¥2500 (別途1ドリンク)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

6月23日発売のミニアルバム「クロなら結構です」
でメジャーデビューをはたしたモーモールルギャバンの
アルバム発売直後の東京でのワンマンライブ。

15分近く遅れてライブが始まりました。
「もののけ姫」の曲が流れ最初に登場したのは
全身真っ白、目の辺りだけ黒い 『コダマ』。
手のひらにも小さなコダマ人形をのせ、
体をぷるぷるとふるわせると会場からは笑いが。
そして 「まるりーん!」と声がかかります。

曲が変わって次に現れたのは 『綾波レイ』。
会場からいっせいに 「きゃー、かわいい!」と黄色い声。

次にモーモーライブではおなじみの曲
「ウィ・ウィル・ロック・ユー」で登場したのが
『フレディ・マーキュリー』。
会場はさらにヒートアップ!

開場時間前に店の廊下ですれ違ったときのゲイリーは
白いぴったりしたズボンとランニング姿で
なんだか一昔前のオリンピック日本代表の体操選手
みたいだと思っていたのですが、ステージでは、
眉毛とヒゲを黒々とぬり、もじゃもじゃの胸毛をつけて
すっかりフレディに変身していました。(笑)

今回はメンバーからの提案でコスプレ推奨のライブ
客席にも、ピカチュー、マリオ、クラウザー、チョッパー、
バースデーケーキの帽子、レインボーヘッド、
メイド服、セーラー服など、さまざまな姿がありました。

今回のワンマンライブは2時間弱。
6/23に発売したばかりのミニアルバム
「クロなら結構です」から5曲。
昨年発売の「野口、久津川で爆死」の10曲。
会場限定発売のミニアルバムから2曲。
販売終了の自主制作アルバムから1曲。
まだ音源化していない曲を1曲。
全部で19曲の演奏をしてくれました。

[SET LIST]
01 Ca☆Na
02 mobile call
03 細胞9
04 カミノケヌケタ
05 POP!烏龍ハイ
06 SOS
07 俺、風呂入るトゥナイト
08 裸族
09 琵琶湖とメガネと君
10 美沙子に捧げるラブソング
11 コンタクト
12 君のスカートをめくりたい
13 ユキちゃん
14 ユキちゃんの遺伝子
15 悲しみは地下鉄で
16 パンティー泥棒の唄
17 野口、久津川で爆死
18 サイケな恋人
EC ランデブー

このライブについて書いてあるレポートが
二つの音楽情報サイトに載っていました。
ライブ写真もあります!

※ロッキング・オン音楽情報サイトRO69 ←クリック!
※ナタリー ←クリック!

ソールドアウトになった会場はお客さんでぎちぎち。
私は今回も最前列でライブに参加しました。

今回はかなり狭い会場。
部屋の角に三角に作られたステージの前には
柵がないので最前列はステージに密着。
ステージはひざのちょっと上くらいの高さ。
ドラムとキーボードがかなり接近し
ベースが奥に引っ込んだ形でした。

1ヶ月前に出かけたモーモーライブの時には
ゲイリーの足の小指にヒビが入っていたため
ゲイリーはライブの間ずっと座って演奏していたのですが、
今回のワンマンでは、以前のようにドラムセットの上に
立ち上がるゲイリーの姿が見られました。

ぐわーっと客席の方にせり出してくるゲイリーの雄姿は
最前列からは見上げる頭上にあって
飛び散る汗のしぶきがふってくる勢いでした。

演奏の途中でゲイリーが
「異常にドラムがたたきずらい。そうだ、フレディは
ドラムをたたかない!」と言ってズボンを脱ぎ捨てて
会場に投げ込み、胸毛も会場に投げ入れてしまいました。

「野口」の中盤の語りのところでは、『コダマ』が
「きょうはみんな変な恰好してきてくれてありがとう。
あたし、ちょっと視力が弱くて
みんながどんな恰好しているかわからないんだけど、
興味あるからあとでみんなで写真撮っちゃう?」
なんてしゃべっていました。(笑)

最後の 「サイケな恋人」 が始まる前、
フレディから「大丈夫ですか、暑くないですか?」
と聞かれた綾波レイは、「死ぬほど暑い!」と答えていました。

サイケの曲の途中でフレディが
ランニングを脱ぎ捨て、パンツも会場に投げ入れて
「これがJポップの限界でーす!」
そして会場全体から沸き起こるパンティーコール!

とにかくいつもいつも全力でのライブ。
客席でもいっしょに踊り、跳び上がり、腕を振り上げ
会場も大いに盛り上ったのですが、いつもに比べると
客席が若干おとなしかった印象も残りました。
ものすごく盛り上るという名古屋ライブを
いつか体感してみたい気がします。

今回のワンマンライブは
メジャーデビューとなったミニアルバム
「クロなら結構です」 発売直後のライブでした。

クロなら結構です


前作のアルバム 「野口、久津川で爆死」 は
聴いた瞬間に気持ちを持っていかれるような
圧倒的なパワーと破壊力がありました。

それに比べると今回の 「クロなら結構です」 は
かなり落ち着いた大人の雰囲気なので、
聞き始めはちょっと物足りない気がしたのですが、
聞くたびにどんどん引き込まれていき、
じわじわと深いところまで届いてきます。

メンバーの才能の深さ・豊かさがあふれていて
これからの大いなる可能性を予感させる作品です。

特にしみじみと聞かせるバラードが見事!
「悲しみは地下鉄で」は名曲です。
今回のライブでも続いて演奏された
「パンティー泥棒の唄」の前半部分まで
会場がしーんと静まりじっくり聴き入っていました。

今回のアルバム全体を通じて、ゲイリーの歌の表現力が
格段にアップしているのも驚きました。

同じところにとどまらず、課題をちゃんと克服していって
常に進化・深化し続けているのがモーモーのすごさ。

これからどれほど豊かな世界を見せてくれるのでしょう。
彼らがこれから切り開いていくだろう新しい境地を
目撃していくのが楽しみでたまりません。

これからも彼らの歩みをしっかり追いかけていきたいと
思っています。

◎「ユキちゃんの遺伝子」のPV  実にかっこいいです!!!


スポンサーサイト

この記事へのコメント
管理者にだけ表示を許可する
 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。