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2009.12.02

11/23 モーモールルギャバンワンマン報告(その2)

2009年11月23日(月・祝)に下北沢で行なわれた
モーモールルギャバンワンマンライブの報告です。
先に(その1)をお読みください。
※モーモールルギャバンワンマン報告(その1) ←クリック!
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◆11曲目  「Ca☆Na」 (カルシウム・ナトリウム)

メロディが素敵な曲。
10曲目・11曲目の流れはぐっときます。
普通のポップスといっても十分通用します。(笑)
アルバム発売前に 「Ca☆Na」 を一度だけ
聞いたことがあるのですが、歌詞を聞き違えて
別の世界をイメージしてました。(笑)

だけど歌詞なんかわからなくったって名曲は名曲。
ビートルズだって、サイモンとガーファンクルだって
カーペンターズだって、そこらへんにいる普通の人の
気持ちをとりこにしてるんだよね。
なんて大それたことまで考えてしまう。
それもまたモーモー。

モーモールルギャバン

◆12曲目  「SOS」

アルバム収録曲の中で唯一ライブで聞いたことのなかった曲。
アルバム試聴がものすごくいいタイミングで切れていて、
何がSOSなのだろうと興味しんしんでアルバムを聞きました。
こういう感覚の歌詞も好き。
3人の演奏もかっこいいし、好きな曲です。
モーモールルギャバンを聞いていると、自分の中の
好きと苦手の感覚の境目がよくわからなくなります。

:::::::::::::::::::::::

「ありがとー! 魂とハートは元気だけど、
手が動かなくなってきたぜー!
オラに少しだけ力を分けてくれ!」
  (イエーイ!)
「ありがとう、残り3曲。ノンストップで行くよ。
アルバムに入っていなくてごめんね。
知っている人しか知らない曲。」

◆13曲目  「愛と平和の使者」

下馬評ではこの曲もアルバムに入るかもしれないと
言われていた曲。
静かな曲調で、まだ音源になっていません。
哲学的に深い内容があるような気がするのだけれど、
ひょっとしたら思い過ごしかもしれないと思ったりする。
それもまたモーモー。

◆14曲目  「裸族」 (らぞく)

途中まで何の曲かわかりませんでした。
ミニアルバムに入っている音源とは
アレンジがかなり変わっていたせいなのか、
ひょっとしたらゲイリーのパワーが落ちて
歌がよく聞こえなかったせいかもしれません。

◆15曲目  「サイケな恋人」

ラスト定番の曲。

モーモールルギャバン

会場全体にパンティーコールが響き渡るのは圧巻。
こういう光景が当り前のように見られるようになったのは
私が立ち会ったライブでは今年の5月末から。
今回はありがとうの気持ちを込めた3枚仕込み。(笑)
「僕たちJポップだから全裸にはなりません!」とゲイリー

:::::::::::::::::::::::

3人がいったんひっこんだあと、
アンコールの声にこたえて
最初に丸山さん一人だけ登場。
「ゲイリーが、手が動かないので
柔軟体操してから来るというので。」
と言ってお礼のあいさつをしたあとに
ユコさんと矢島さんが登場。

矢島さんが
「アンコールしていいんですか。
1曲だけやる。バラードやる。
ポックユウコが歌います、ランデブー
アルバムに入ってない曲でゴメンね。
次のアルバムには入るから。」

◆アンコール 16曲目  「ランデブー」

ぐっと引き込まれていく本当に本当に素敵な曲。
改めて彼らの才能を感じます。
さらに素敵になって音源化されることと思います。

モーモールルギャバン

::::::::::::::::::::::::::

たっぷり1時間半の渾身のライブ。
40分・50分くらいのライブになると、終了後に
ゲイリーが倒れこんでしまうこともあるのに
今回はその2倍の分量。
全く手加減なしに全力投球でぶつかってくるのだから、
ゲイリーの手が動かなくなるのも当然。

メンバー三人のきらきらしたすごくいい表情と
メンバー同士の信頼感あふれるまなざしが
とても印象に残るライブでした。

モーモールルギャバンの活動を見ていると
彼らがひじょうに愛されていること、
彼らを包むまわりの空気がものすごく熱く、
そして暖かいことを感じます。

人気の幅が広くてしかもひじょうに深いのです。
それは彼らの演奏している音楽が
聞いている人の気持ちの中にぐいぐい
入り込んでくるからだと思います。

彼らの音楽が注目を集め始めたのは
決して運や偶然ではなく、
努力の積み重ねで才能が開花してきたのだと
私は信じています。

強い意志と、半端ではない覚悟、
並々ならぬ努力や地道な活動の積み重ねの上に
現在の彼らがあります。

モーモールルギャバン

ライブにかけるたびに曲のクオリティが
上がっていくのは目を見張るばかり。
同じ場所に居続けず、どんどん変わっていくから
モーモールルギャバンは面白いのです。

:::::::::::::::::::::::

11月29日(日)に大阪で行なわれた
イオミュージックトライ決勝戦に進んだのは7組。
最終組で演奏したモーモールルギャバンは
優勝の100万円はおろか、全部で4つある賞の
どれもとれなかったのだそうです。

決勝ライブの時間、私は家でパソコンの画面を開いて、
会場にいるモーモーファンから刻々と入ってくる
報告をずっと見続けていたのですが、まさかのまさかの
完全敗退は本当にショックでした。

今回は無料ライブで客層も幅広かったらしいです。
「客席前半分の熱狂が別格、後ろ半分がドン引きだった」
なんていう報告を見ると仕方ないかとあきらめます。
中途半端な賞をもらって隅のほうに並ぶよりは
全く該当なしの方が今後の活動のバネになるし
むしろ潔いかもしれない、なんて悔しまぎれの負け惜しみ。

私が初めてモーモールルギャバンのライブを見たときだって
唖然(あぜん)、呆然(ぼうぜん)、口をあんぐり。
とんでもない奴らだとびっくりしました。
だけど演奏していた曲が素晴らしかったので、
ものすごく気になって、じわじわと彼らの魅力に
はまっていったのです。

普通の人の心に入りこむには
まだまだ時間がかかるのだろうと思います。

Jポップテロリスト万歳!
これからも彼らの活動をずっと応援し続けます!!!!

モーモールルギャバン
   (左) Drum&Vocal : ゲイリー・ビッチェ (矢島)
   (中) Bass : T-マルガリータ (丸山)
   (右) Keyboard : ポック・ユコ

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ワンマンライブの写真を46枚・「別館・ばなな便り」に載せてあります。
・2009.11.23.モーモールルギャバンワンマン!!! (その1) ←クリック!
・2009.11.23.モーモールルギャバンワンマン!!! (その2) ←クリック!
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この記事へのコメント
このコメントは管理人のみ閲覧できます
Posted by at 2009.12.02 18:40 | 編集
>鍵コメントさん

おおげさかもしれませんが、ビートルズが初来日したとき、
「良識ある大人の方々」からは、不良の音楽として目の敵にされた
なんていうエピソードを、ついつい思い出してしまうのです。

時代を切り開く先駆者が一般に認知されまでには
乗り越えなくてはならないものがたくさんあるのでしょうね。
でも彼らなら、きっと乗り越えられると思っています。(p^-^)p!
Posted by 冷凍バナナ at 2009.12.02 22:10 | 編集
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