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2007.10.03

9/22 玉城まさゆきワンマンライブ

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     玉城まさゆきワンマン
       ☆サポート:たねひろ(Harp)/バクハツヤ(Per)

 *2007年9月22日(土)  南小岩『沖縄料理居酒や こだま』
   OPEN/17:00 START/19:30 ¥1,000(オーダー別)
   1st=19:30/2st=21:00~♪2ステージ※入れ替え無し
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玉城まさゆきライブ


玉城(たまき)まさゆきさんは、
沖縄県コザ市(沖縄市) 出身のシンガーソングライターで、
東京・千葉を中心にライブ活動を行なっています。
私が玉城(たまき)さんのライブに出かけるのは3回目です。

玉城まさゆき


今回の会場は、南小岩 『沖縄料理居酒や こだま』 でした。
暖かくてくつろげる雰囲気の店で
サポートメンバー二人をむかえて2ステージ、
たっぷりと演奏を聴かせてくれました。

1ステージ目は、しっとりした曲を中心にじっくりと聴かせてくれ、
2ステージ目では、沖縄民謡やカバー曲なども交えて
盛り上がるステージを繰り広げてくれました。

玉城まさゆきライブ



 ※セットリスト (2007.9.22.)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~  
◇1st ステージ
  1.南へ
  2.てぃんさぐぬ花 (沖縄民謡)
  3.越来の夕やけ
  4.将吉の子守唄
  5.本町通りのハーモニカ吹き
  6.ちむふがん
  7.旋律の華

◇2nd ステージ
  1.命の泉
  2.友情
  3.風に吹かれて
  4.コザや泣ちょんどー
  5.島んちゅぬ宝  (BEGIN)
  6.耳ちり~ヤンバル~ じんじん (沖縄民謡メドレー)
    (「ヤンバル」は喜納昌吉&チャンプルーズの曲)
  7.ちむふがん

アンコール
    コザや泣ちょんどー
       ~じんじん
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


玉城さんの声を 「シルキーヴォイス」と言う人もいるのですが、
澄み渡るきれいな声が、ものすごく印象に残ります。
そして、ただ 「きれいな声」 というだけではなくて、
玉城さんの歌声には、芯の通った力強さを感じます。

玉城まさゆき

玉城さんの曲の世界にゆったりとひたることができ、
しかも玉城さんの歌がしっかりと心に届いてくるのは、
歌のうまさや安定感ばかりでなく、
伝えたい思いがあって、伝えようという意志がはっきりしている
からだろうと思います。

玉城まさゆき・CD

玉城さんが沖縄に生まれ、コザの町で育ったことが、
きっと気持ちの芯にあるのだろうと思います。
以前は東京暮らしでの望郷の思いを歌った曲が多かったけれど、
最近では沖縄に根ざした曲も多くなったようです。


今回はサポートとして、たねひろさんのハーモニカと
バクハツヤさんのパーカッションが加わりました。
サポートの二人の演奏は、はじめて聴きました。

玉城まさゆきライブ

たねひろさんは、ハーモニカでのサポート。
たねひろさんは、玉城さんとのライブ経験が豊富で、
演奏にひじょう安定感がありました。

曲の風景が浮かぶような情感あふれるハーモニカを
たっぷりと聴かせてくれました。

たねひろ

私はこれまで2.3曲ハーモニカを聴くことはあったけれど、
全曲にわたってのハーモニカ演奏を聴くのは初めてです。
こんなにいろいろな表情や音色が出せるのかと驚きました。


バクハツヤさんは、パーカッションの担当。

バクハツヤ

あまり見かけない楽器が多かったのですが、
ストラップで体にくくりつけていたのが 「ジャンベ」
木製の箱型の楽器が 「ボンゴカホン」
そのほかに振って音を出す 「カシシ」 や
「シンバル」も使っていました。

玉城さんの魅力的なボーカルを生かすよう、
出過ぎることなく効果的なパーカッション演奏を
聴かせてくれました。

バクハツヤ

また、バクハツヤさんが、
玉城さんのハイトーンボイスによくなじむ声で
コーラスをつけていたのにも、びっくりしました。


ライブの翌日の記事に、私はこう書きました。
  >晴れやかな気持ちでライブを楽しむことができて
  >とてもいい夜を過ごすことができました。


私の場合、
「楽しいライブ」 というのにひじょうに複雑な思いがあって、
「いかにも楽しそうなライブ」 に立ち会っているとき、
逃げ出したくなるような、居たたまれない気持ちになる
ことがあるのです。

だから今回の、玉城まさゆきさんのライブの雰囲気を
まるごと気持ちよく楽しむことができて
「晴れやかな気持ち」 で演奏を聞くことができたのが
本当にうれしかったです。

玉城まさゆきライブ


一体感を感じる三人の演奏姿を見て、
気持ちの通いあう音楽仲間に恵まれるのは
本当に幸せなことだなぁと感じました。

出会いには偶然という要素もあるかもしれないけれど、
どういう人とつながりを持って、どう付き合っていくかは
それぞれの人の生き方にかかわることなのかもしれない・・・
なんて思ったりしました。

玉城まさゆきライブ


※このライブの写真を、1ステージと、2ステージと、二つに分けて
「別館・ばなな便り~ライブ写真の部屋~」 に載せてあります。
それぞれ、とてもいい表情が写っています。
   *1ステージ(20枚)は  →こちら
   *2ステージ(24枚)は  →こちら


玉城まさゆき・オフィシャルサイト・風の轍 は
   → こちらです


※ 沖縄には、
観光客が目にする、南国の青い海、素晴らしい自然だけではない
「沖縄ならでは」 の歴史があります。
そういうものも含めて、玉城さんの歌の根っこにある 「沖縄について」
「コザについて」 の思いにふれることができる文章があります。

玉城さんのオフィシャルサイトのブログの記事で、


2007.6.23. 新宿Naked Loftで行なわれた
『6.23沖縄慰霊の日』 のライブイベント
(出演:佐渡山豊・玉城まさゆき) の報告が書かれた
佐渡山豊さんのホームページの記事


を紹介してあります。

ひじょうに長い文章なのですが、
6.23 『慰霊の日』…昼の部 ・夜の部、ともに、
記事の後半に、ライブでの玉城さんの演奏を
生き生きと紹介してある部分もあります。
お読みいただけると幸いです。
   → こちらからどうぞ 

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この記事へのコメント
バナナさん、たくさんの写真を撮っていただいたこと、
そして素敵なライブレポを書いていただき、
ありがとうございました。

「とてもいい夜をすごした」と言っていただいたことも
嬉しかったです。

実は玉城さんには2年前くらいから、いつか一緒にライブを
やりましょうと声をかけていただいたのですが、
なかなかタイミングがあわず、ようやく今回実現しました。

私もこの日を待っていたとの思いが、私の演奏にもでていた
ような気がします。
とても楽しく演奏をさせていただいたこと、私のライブレポの長さでも感じていただけるのではないでしょうか(笑)

おかげさまで、また玉城さんと11月に演奏させていただく機会をいただけました。

次回も今回以上にみなさんと楽しめて歌を聴かせるライブが
できるよう張り切っていきたいと思います。
Posted by バクハツヤ at 2007.10.05 00:53 | 編集
>バクハツヤさん

コメントありがとうございます。
ライブレポートの感想を、メールやmixiのメッセージで
書いてくれる人もいるのですが、
ブログのコメント欄に書いてもらうのが一番うれしいです。(^ー^)

私は、どうしてこんなにライブに夢中になっちゃうのかと思うと、
私は音楽を聞きに行くというよりは、むしろ音楽を通して、
演奏している人の気持ちに向き合いにいっているのだと思います。

今回のライブは、玉城さんの歌からも、三人の演奏からも
ものすごくいろいろなことが伝わってきたので
ライブレポートをまとめながら
とっても濃密な時間が過ごせた気がします。

「歌を聴かせる」抑制の効いたパーカッション演奏と、
ライブの途中のバクハツヤさんの熱いパフォーマンスとの
ギャップが面白かったです。(^ー^)
たねひろさんとバクハツヤさんとのバトルは、
二人の熱い友情を感じました♪

素敵な演奏をありがとうございました!

そうそう、シンバルとカシシ、かっこよかったです!
ずいぶん表情がつけられるんだなぁと思いました。
Posted by 冷凍バナナ at 2007.10.05 14:27 | 編集
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