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2006.08.13

似ているかもしれない

たまった新聞紙をかたづけていたとき、1ヶ月以上前の新聞の
中田英寿引退の記事が目に留まりました。
それで、中田英寿のサイトに載っている、
本人の引退表明文を読み返してみました。

  →こちらから読むことができます。

私がこの引退表明文を最初に読んだのは、
新聞に引退の記事が載った翌日か翌々日だったと思います。

私はスポーツ全般に詳しくないので、サッカーのことはよくわからないし、
サッカーの試合もさほど見ていません。
しかし、
ワールドベースボールクラシックを盛り立てたイチロー選手の、
普段のクールな態度と違った熱い姿勢と比較して、
中田ヒデの、ワールドカップドイツ大会にむかうにあたっての
相変わらずの態度に批判的な論調があったことは知っています。

引退表明文を読んで、
とても明快に素直に自分の気持ちがつづられていたのに驚き、
いろいろなことを感じました。

周りの人と打ちとけて親しい付き合いをするのが苦手なこと。
感情を表面に出すことが少ないので、周囲からは何を考えているのかわからず、
敬遠されがちなこと。
感情がないわけではないけれど、自分を守るために気持ちを押さえ込み
感じなかったことにしてしまう場合があること。

などなど、私の性格にも思い当たることがたくさんあり、
もしかしたら、
ヒデと私は、性格が似ているのかもしれないと思いました。

自分の気持ちを、その場で肉声で語るのが苦手で、
時間をかけて推敲を重ねた文章で自分の気持ちを表すというところも
やはり共通すると思いました。

ヒデが自分の気持ちを素直に感じることができたきっかけが
責任感や使命感で押しつぶされそうだったプロ選手生活からの引退であったこと。
そして、率直に自分の気持ちを表すことができたきっかけが、
ブラジル戦の終了後の、ファンからのメール・みんなからの“声”であった
というのも、なんだか感慨深いです。

私にとっては、
音楽をやっている人と向き合うことが、
普段は感じなかったことにしている自分の気持ちや感情と向き合う
貴重な機会なのかもしれないなぁ・・・なんて思っています。


うーん・・・・
このところ、文章ばかりの記事が続いています。
来客などもあり、生活のペースがいつもと違うので
つい、素(す)に戻ってしまうのかもしれません。

読んでくれる人を意識しないで記事を作っていたら、
おそらく毎日、こんなたぐいのことばかり書いていると思います。

・・・・まぁ、たまにはいいか。
だいたい、長文が苦手な人は、こんな後ろの方まで読んでいないしね。(笑)
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