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2007.05.13

(その4) それぞれの木場ストック

5月3日・4日に行われた 「木場ストック2007」の
感想(その4)です。
まだまだ続く予定。
写真はしつこく、2日目のエンディング。
(その2) とは違う写真が 9枚あります。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

木場ストック2007
*2007.5.4.撮影  木場ストック2日目のエンディング

私は、ものすごく楽しみにしていたライブに出かけた後で、
気持ちがどんどん自分の中に入り込んでしまって
気持ちの収拾がつかなくなり、ぼーっとしたまま
なかなかライブの感想がまとまらないことがあります。
今もそんな状態です。

木場ストック2007


イフ (USA LIVE PUB if) のホームページ
「マスターの独り言」 というブログがあります。
きのう書かれた 「木場ストック」症候群・・ 
という記事を読んで、ひょっとしたら私も似たような状態
なのかもしれないと思いました。

 *「マスターの独り言」は、 →こちらです。

「マスターの独り言」の中で、スタッフの活躍のことも
書かれていました。

木場ストック2007


木場ストックが終わったあとで、
木場ストックの感想を書いた人のブログに
私も似たようなコメントを書いていました。
(一部分の抜粋です)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
           *5月6日 (冷凍バナナ)
  ・・・(前略)・・・
やっぱりこのイベントって
外側からだと味わいきれない気がします。

なんたって楽しいのは出演者だし、
それ以上にうれしい思いでラストを迎えられるのは
事前準備からずっとかかわってきたスタッフです。

私が毎年、木場ストックを楽しみに迎えられるのも、
心情的に完全にスタッフ化しているからだと思います。
手作り感があって、スタッフの満足感が強くて
どんどん若いスタッフが増え続けている点で
すごいイベントだと思います。
  ・・・(後略)・・・
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

以上が、私の書いたコメントです。

木場ストック2007


これを書いたあとで言葉足らずだと思ったのは
 >心情的に完全にスタッフ化している
というところです。

木場ストックにスタッフとしてかかわっているのは
音楽をやっている人がほとんどです。
私がスタッフを応援する気持ちが強いのは確かですが、
私の立場はやっぱり客なのです。

たとえばバンドの写真を撮る場合だって、私の撮影は
スタッフとしての公式カメラマンとは全く姿勢が違います。
スタッフだったら、軽重なくバンドの撮影をするけれど、
私の場合は、バンドによってかなり気持ちの入り方が変わります。

気持ちのつながりが強くて応援している場合や、
演奏の印象が強くて気持ちが引き込まれた場合などは
撮影にとても熱が入ります。
これは客の立場だからこそできることです。

木場ストック2007


客であるということは、音楽仲間というつながりが持てないし、
演奏を通してかかわりを持つことができないので、
受身でしかいられない立場に、時として切なさを感じたり、
焦燥感を感じることだってあります。

でも、
「わざわざ遠くから、演奏を楽しみに聴きに来てくれる客」
として、演奏をしっかり聴かせてもらうのが、私としては、
音楽をやっている人に対するいちばん誠実なかかわりかただと
思っています。

木場ストック2007


今年の木場ストックでは、私が応援していたけれど、
オーディションに落選してしまったバンドが複数あって、
結果がわかったときには、ひどく残念な思いを抱えてしまいました。

木場ストックが年々盛んになり、
出場をめざすバンドがどんどん増えていく中で、
ただ単に演奏が上手い方から順番に選んでいけばいいという
わけにはいかないのだから、選ぶほうだって大変、
苦渋の選択なのだと思います。

木場ストック2007


みずみずしくて、これからの成長が楽しみな若手がいたり、
多少荒っぽくたって、情熱があふれ出る
ぐいぐい迫ってくるようなバンドがあったり、
時には畑違いのようで何だかよくわからないけれど、
ひきつけられる不思議な出場者がいたりする、
バラエティに富んだ出場者にめぐりあえるのが
木場ストックの魅力でもあります。

木場ストック2007


今回の会場で見かけた若い人のグループで
「よーし、来年は絶対に木場ストックに出るぞー!
俺はベースをやるからなっ!」
なんて言っている人もいました。
目標とされるイベントであることは、すごいと思います。

スタッフとして、
出演者として、
客として、
木場ストック出場を目標にしているバンドの一員として、
それぞれの木場ストックがあり、
それぞれの思いが胸に刻まれて、
これからも木場ストックがずっと続いていったら
うれしいと思います。

木場ストック2007


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(その4)まで書いてきましたが、
木場ストック当日の感想については
もう少し時間をかけてまとめたいと思います。
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この記事へのコメント
ありがとうございます。
とても客観的に時に好意的に、なにより丁寧な言葉と思いで
「木場ストック」を語って下さる優しさに胸がいっぱいになります。
当事者としてはなかなか言葉にするのは面映かったりするのですが
こうして観客としての立場から(私達は実はそう思っていませんで、バナナさんは一番遠くから駆けつけて下さるスタッフと思っているのですが・・)
バナナさんの言葉で私達の思いを代弁して下さると、
頑張ろうと言う強い気持ちが沸き上がって来ます。
とは言っても、実は皆、とても楽しく木場ストック当日を迎える訳で、
会場で再会出来る旧友や家族同士の触れ合いや初めての出会い、
それらもまた楽しみにしているのですよね。
木場ストック症候群は完全燃焼後の充実した虚脱感とでも言いますか、
バナナさんも罹りましたか?
大変嬉しいですが お大事に~~
Posted by k子 at 2007.05.13 20:47 | 編集
>k子さん
エンディングでステージにのっているスタッフ・出演者の
満足感いっぱいのきらきら輝く表情を見ていると
こちらまで幸せな気持ちになります。

みんなの気持ちを集めて、これからも
ずっとずっと続いていくといいですね♪

Posted by 冷凍バナナ at 2007.05.14 13:05 | 編集
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