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2006.11.08

11/3ライブ報告(その4)石川浩司・後編・

      「酔いどれ東京ダンスミュジック.7」
    ~ワイルドサイドのロマンス、もしくは同期会~


11月3日に代官山の 「晴れたら空に豆まいて」 で行われたライブの報告です。
昨日の記事に載せた、「石川浩司・前編・」から先にお読みください。
    → こちらです
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


※4曲目「ぼけ」

これはじっくり聴くと、けっこうこわい曲です。
どんな雰囲気かは、写真で想像してください。

石川浩司

熱演している石川さんの後ろで、ソプラノリコーダーがピロピロと
鳴っていました。

※5曲目「秋の風」

名曲 「秋の風」を、石川さんは朗々(ろうろう)と歌い上げました。
(観客の中には笑っている人もいましたが)

石川浩司

情感あふれるサックスのソロから始まりました。
切ない響きのサックスとテューバの演奏がとても効果的でした。

※6曲目「ゴリラの面」

この曲は20歳くらいの若いときに作った曲だそうです。
コントラバスとテューバの低音の響きが心に残りました。

石川浩司

曲の途中で、ゴリラの乱入があったそうです。
私はちょうど、デジカメのバッテリー切れとなってしまい
会場の外の明るいところで電池交換をしていたので
残念ながらゴリラの姿を目撃することができませんでした。

※7曲目「ガウディさん」

「真黒毛ぼっくす」 のメンバーが加わって演奏が行われました。
まさかソロライブでこの曲を聴けるとは思っていませんでした。

石川さんの魅力の一つの側面が、即興や語りを多用した
石川さん個人の才能によるものだとすると、
この「ガウディさん」を含めた石川さんの作った曲のいくつかは、
壮大なスケールのメロディアスな曲を、独特の世界観のある歌詞にのせて
歌い上げるという別の魅力があります。

それらの曲は、パフォーマンス優先で見られる事の多い石川さんの
違う側面の魅力を見せてくれます。
才能の幅広さや奥深さを感じさせる、ぞくぞくするほど素敵な曲です。
そして、それらは楽器の音の重なりやコーラスで曲の世界がふくらみ、
より深まっていて、アレンジの妙でさらに魅力が増している気がします。

石川浩司

今回の「ガウディさん」は、バックのたくさんの人で演奏されましたが、
「たま」 の時には当初は4人で、メンバーが3人になってからは
「しょぼたま」・・(おもちゃのような楽器も使った完全なアコースティックで、
サポートなしの3人での演奏)・・のときでも、素晴らしい演奏がされていました。

それぞれのメンバーが違った世界を持ち、しかも
音楽的にも個々人が自立していた 「たま」 だからこそ
作り上げることができ、演奏できたのではないかという気がします。

まだまだ語りつくせない魅力が、石川さんにも他のメンバーにも
たくさんあるのですが、
やはり 「たま」 はすごかったなぁと、改めて思います。
私にとっては唯一無二で、やはり気持ちの原点となるバンドです。
「たま」 と巡り会えて、夢中になれたのは本当に幸せだと思います。

※8曲目「どっこいしょ どっこいしょ」

ステージのバックにいた13人が横に並びました。

石川浩司

石川さんの歌唱指導(?)の後、後ろの人たちの
どっこいしょ、どっこいしょの掛け声に合わせて石川さんが歌い、
楽しいステージをいったん終えました。

後半のセッションでも石川さんが、また登場しています。

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ライブ報告は、まだまだ続きます。
次回は、今回の企画の主催者でもある「真黒毛ぼっくす」の
ライブについて書く予定です。 
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