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2010.10.15

9/17 モーモールルギャバンワンマン@渋谷club asia (その1)

モーモールルギャバン全国ツアー(全24公演)
  『ノグチ IN BLACK tour 2010』


ツアー初日の9月17日(金) 渋谷ワンマンライブに行ってきました。

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▼2010年9月17日(金) 渋谷club asia
 『ノグチ IN BLACK tour 2010』
モーモールルギャバンワンマン!! (sold out!)
  18:30開場/19:00開演
  前売り2300円(別途1ドリンク)
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渋谷ワンマン


今回のワンマンはチケットを取るのがものすごく大変で
チケットの一般発売初日のすごく早い時間に
売り切れてしまいました。
私は幸いなことに先行抽選でチケットが当選していたので
チケット獲得競争には加わらずに済みました。

(チケットを取れなかった人が大勢いたために
急きょ翌日の追加ワンマンが決まり、
渋谷ツーデイズのワンマンライブとなりました。)

今回は350人キャパの会場でした。
私のチケット番号は50番台。
番号順に呼ばれて入場していきます。
前から2列目、中央やや右のユコさん寄りの位置を
確保することができました。

開演時間が近づいてきたとき、「お客さんが
入りきらないので、もう少し前に詰めてください」
という放送があり、全体が前に詰めたとき
私は最前列に押しやられました。

前のほうは背の高い男の人が多かったので
ラッキーでしたが、柵と後ろの人に挟まれて
体がきついこときついこと。

開演時間を10分ほど過ぎて3人が登場。
今回は、3人ともノグチ IN BLACK ツアーTシャツ。
(ゲイリーとユコさんが紫で、マルガリータが白)

上半身裸ではないゲイリーを見るのは久しぶり(笑)。
ゲイリーは、ひざ上のぴっちりした黒のスパッツも
はいていました。
ユコさんはホットパンツにワイン色のタイツ。
マルガリータはいつもと同じ短パン。

カッコイイ音が会場に響いて
「渋谷! ジャンルはJポップです。よろしく!」
とゲイリーが叫ぶと会場がウワーっと沸きます。

◆1曲目 スメルズライクスルメ

3人のやけに迫力のある演奏。
でも聞きなじみのない音です。
インストかなぁと思っていたら、聞こえてきた歌詞が
「最低 君の足臭い 」

2年前に聞いたことのある「スメルズライクスルメ」でした。
あの曲がこんなにかっこよく変身したんだ!
あまりの変貌ぶりに大感激です。
続けて演奏したのが


◆2曲目 カミノケヌケタ

これも迫力のある曲。
ライブ会場限定発売のミニアルバム収録曲なのに
「ハゲルゾ ハゲルゾ」 「カミノケヌケタ」 と
一緒に歌う客がたくさんいました。

間奏でゲイリーが変な踊り(笑)をしながら
「眉毛(まゆげ)そりましたー!!」

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2曲目が終わったあと
ゲイリー
「今日も明日もワンマンっていうことで、
 ここ一か月、水泳と長距離ランニングを
 一日おきに毎日やってきました!」

ゲイリーがしゃべるたび会場がウワァーと沸きます。

「2曲で、すでにすごい疲れたっちゅーの!
 汗だくだっちゅーの!」
「てめーら、まとめて汗だくにしてやる!
 ハートに火をつけ踊れや踊れ!」


◆3曲目 POP!烏龍ハイ

客席一体になって盛り上がる盛り上がる!
会場の熱気のすごいこと。
後ろからギュウギュウ押され、すでにモッシュ状態!

つぶされないよう柵に腕を突っ張って体を守りながら
私も飛び上がったり、体を揺らしたり、腕を振り上げたり。
楽しくて楽しくてたまりません。


◆4曲目 コンタクト

ユコさんがしっとりと歌うセンチメンタルな曲。
まさしくJポップ。


◆5曲目 細胞9

またまた会場が盛り上がります。

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5曲目が終わったあとゲイリーが
「まだ半分も終わってないのが信じられない」
女の子「がんばれー!」
ゲイリー「がんばるよー!」

「Do you knowモーモールルギャバン ベーシストメン?」
「せーの!」  客「まるりーん!」

「ベース T-マルガリータ!」とゲイリーが紹介して次の曲へ。


◆6曲目 ユキちゃんの遺伝子

客席がのること、のること。
タイミングの良い掛け声、大声でいっしょに歌う歌声。
会場が一体となって熱く熱く盛り上がります!

さすが 「クロなら結構です」アルバム のリード曲。
去年の8月、初めてこの曲を聞いたとき (←クリック!) 
には、こんなに盛り上がる曲に仕上がるとは
思っていませんでした。
彼らの才能のたまもの。


◆7曲目 琵琶湖とメガネと君

マルガリータの裏声から始まります。
「シニータイ、シニータイ」 と会場がいっしょに
歌うさまはなんと言ったらいいのでしょう。
これも大変貌を遂げた曲。
こんなに素敵な曲になるとは思いませんでした。

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曲の後ゲイリーが
「お前ら、噂に聞いたけど、ロッピーの前で
 待機してないとチケット取れなかったらしいな。
 僕らはのんびりスタジオでお茶とか飲みながら
 練習しないとね。そんな感じでやってました。ゴメン!」


◆8曲目 悲しみは地下鉄で

ゆっくりと落ち着いたバラードです。
会場が静まって聞きます。
ようやくギュウギュウ押される会場の熱気から
解放されました。


◆9曲目 俺、風呂入るトゥナイト

静かなピアノの前奏から。
これもじっくり聞かせるバラードです。
モーモールルギャバンのバラードは心にしみます。

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曲のあとゲイリーが
「誰だ、バラードを2曲続けてやろうなんて言ったやつは」
「おとといスタジオで今日と明日のセットリストを
 3人で考えてたんですけど、僕の案がパスされました。」
会場からは笑いが

ゲイリー 「この案、考えたのはT-マルガリータ」
ユコさん 「だってどれでもいいっていうから」


◆10曲目 君のスカートをめくりたい

今度は激しい曲。


◆11曲目 ユキちゃん

曲に合わせて飛び跳ね、腕を上げ
さびはみんなで大声で歌います。
最後はゲイリーの叫ぶ「コユキー!」

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11曲目が終わったあとゲイリーが

「その昔モーモールルギャバンには、
 正確に言うと、
 モーモールルギャバンの前身バンドには
 野口というドラマーがいました!」

会場がウォーと盛り上がっているのに
ユコさんがなぜか笑っています。

ゲイリー 「なぜお前が笑う?」
ユコ  「ほんとひどいんだよ」
ゲイリー「パンティー泥棒は前身バンドから生まれた曲ですからね」

ゲイリー「渋谷!」  会場「イエーイ!」
ゲイリー「デストローイ!」  会場「イエーイ!」
ゲイリー「Jポップレボリューション!」  会場「イエーイ!」
ゲイリー「パンティー!」  会場「パンティー!」
次に叫んだゲイリー得意の小学生並み下ネタも
会場がそのまま大声で復唱。そして笑いが。

ゲイリー 「お前ら全員大馬鹿野郎」
ユコさん 「もっと自主性を持ったほうがいい」
会場は大笑いです。
私は最後だけは一緒に叫びませんでした(笑)。

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(その2)に続きます。 ←クリック!

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2010.10.15

9/17 モーモールルギャバンワンマン@渋谷club asia (その2)

『ノグチ IN BLACK tour 2010』  ツアー初日 9/17渋谷での 
モーモールルギャバンワンマンライブの報告です。

 先に(その1)をお読みください。 ←クリック!

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*2010.9.17.撮影
渋谷ワンマン
  

◆12曲目 野口、久津川で爆死

ゆがんだ音から始まります。
最近のライブでは、メンバーの演奏や叫びと
会場の叫ぶタイミングがばっちり合って感動もの!

中盤のセリフ担当氏
「みんな今日はありがとう。」
会場からウォーという大きな叫び。

「なんかすげー。げぇが出そう。」
「げぇが出るって言う? 群馬だけ?」
(※注 「げぇが出そう」は「吐きそう」ということ)

途中で声色を変えながら
「ノグチ君死んじゃったけどありがとう。
 でももしかしたら東京のどこかで生きてるかもしれない。」

「そんなことどうでもいいんですよ」
「今日は何だろうな・・。
 いっぱいお客さんが入ってすごくうれしい。」
  ・・・・・・
「なんか、この曲久しぶりにやったから、
 どうやってしめたらいいかわかんない」
会場は大笑い。拍手。がんばれーの声援。

「とりあえず続き、行くぞー! おー!」
会場中がウォーと答えます。

体勢を整えるまでに時間がかかり会場から笑いがもれます。
間をつなぐように、ゲイリーがしっとりと 
「アイラブユー新宿。」
「あっ、新宿じゃねえ」

会場からの「オイ、オイ!」という非難の声に
ゲイリーが言い直します。

「アイラブユー渋谷」
「渋谷と新宿近い。京都人にはまぎらわしい。」
「(小さい声で)群馬人です。」

後半の怒涛の演奏になだれこみます。
後半も会場の叫びがメンバーのタイミングとばっちり!
普段の生活では絶対出さないような大声を張り上げて
おもいっきり叫ぶので気持ちがスカッとします。

とにかく迫力のある演奏。
特にユコさんは銅鑼をガンガン打ち鳴らしたり、
キーボードを大きく持ち上げ前に出てきて演奏したり
大熱演です。

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ノグチ終了後、間髪をおかず次の曲に入ったけれど、
すぐに演奏が止まってしまいました。

ゲイリー 「イェーイ、ユコちゃん入れなかったー」
ユコ 「ノグチの後は、もうぼろぼろなんだよね。」

ゲイリー 「アイムソーリー。ネクストソング裸族。」
ゲイリー 「ユコちゃん、準備はいいですか?」
ユコ  「よし!」
ゲイリー 「ユコちゃん、元気がいいですか?」
ゲイリーが裏声を使って自分で「はーい」と答えたので
会場が笑いに包まれます。


◆13曲目 裸族(らぞく)

ユーチューブにPVが上がっている銭湯バージョンとは
かなり雰囲気が違うダンサブルなおしゃれ裸族です。

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ゲイリー 「ありがとうー! ラスト2曲です!」
会場から 「えー!」 「いやだー!」の声。

ゲイリー
「去年の11月ベースメントバーでワンマンやって、
 今年6月にスリーでワンマンやって、
 東京は今回3回目のワンマンです。」

「前回のスリーがキャパ150で、
 売り切れるのに1週間くらいかかって、
 今回、ここは一応350人入るんですけど
 すぐ完売しちゃったみたいで、
 何がおかしかったのかなぁ?」
会場から大きな拍手。

ゲイリー
「たとえば、ロッキンオンジャパンとかで初めて見た人?」
「じゃあ、たとえば渋谷AXとかで初めて見た人?」
「じゃあ、たとえばナノムゲンで初めて見た人?」

そのたびにゲイリーとユコさんが
「おおそうですか」 「なるほど」 とうなずきます。

「じゃあ、今回でモーモールルギャバン3回以上っていう人?」
会場からウォーという大きな声が。
ユコ
「今、半分くらいのりで上げたよね、
上げとけ、上げとけみたいな。(笑)」
ゲイリー
「人気急上昇中のモーモールルギャバンです!」

ゲイリー
「これ、かっこいいTシャツ。
 スタジオで事務所の人に、次のTシャツは
 もう作らなくていいよねって言われて、
 嫌だ、作るってダダこねて。」

「じゃあ、お前らタイムリミット明日だぞって
 急きょ言われて、タイムリミットのさらに次の日に
 3人で絵を描いて一番よかったやつ。」

会場から 「誰が描いたの?」
ゲイリー 「ユコちゃん」
会場から拍手、そして 「かわいい」「かわいい」の声

ななめ後ろのすそに描いてある絵についてゲイリーが
「あの絵は、ユコちゃんが個人的に
 自分で勝手にボツにしかけてたのを、
 男子二人がその絵を見た瞬間爆笑して、
 じゃあそれ背中のこのへんにいたらかわいいよって、
 そういう悪乗りで作りました。」

ツアーTシャツ
 ※Tシャツ全体の写真は事務所のブログに載っています。 ←クリック!

ユコ 「いやぁ、めっちゃきもくてゴメン。」
会場 「かわいい」
ゲイリー 「テーマは宇宙人」

ゲイリー
「よし、渋谷! ラスト2曲だー!」
「全力で付いてこいよー!」

ウォー!!! と盛り上がる会場にゲイリーが
「っていうのりじゃないんですけど。
 モーモールルギャバン結成のきっかけになった曲です。
 聞いてください」


◆14曲目 パンティー泥棒の唄

始まりは静かなバラードでしんみりと。
後半は笑いもまじりつつ会場もいっしょに
「クロなら結構です!」
「しみつくー!」

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ゲイリー
「サンキュー、モーモールルギャバンでしたー!」
「ラストソング、ユコ・カティ歌います。サイケな恋人!」
会場 「ウォー!」

ゲイリー
「ちょ、ちょ、ちょ、ちょ、グーパーができない。」
「ちょっと待て―! 俺に力を貸してくれー!」
会場 「ウォー!」「がんばって!」
ゲイリー 「ちょい待て、ちょい待て」

ユコ  「待ちます。すごい顔やな。ホンマ。」
女の子 「大丈夫?」
ゲイリー 「大丈夫じゃねぇ。明日もワンマンあるのに。」
「明日もし来るやつがいたらいいもの見られるぞ、たぶん。」
会場から笑いが

ゲイリー 「よし、演奏開始!」


◆15曲目 サイケな恋人

ボーカルはユコさん。
途中からカオスに突入して
会場中がパンティーコール

ゲイリー
「サンキュー渋谷。ツアー初日から・・。
「あっ!グーパーができる。グーパーができるぞー!」
「ありがとー!」
会場 ウォー! ゲイリー ゲイリー!

ゲイリーは、汗でびしょ濡れのTシャツを脱いで
会場に投げ入れ、次に脱いだスパッツは
ユコさんに投げると見せかけて、急に方向をかえ
マルガリータのほうへ。
マルガリータが演奏しているベースのネックに見事命中!
しばらくひっかかったまま演奏していましたが、
そのうち自然に落ちました。(笑)

今回はパンツの重ねばきはありませんでした。(笑)

大興奮とともに演奏が終了。

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3人がいったんひっこんだあと、
アンコールを求める拍手が続き
拍手がいつしかパンティーコールに。

3人が登場してゲイリーが
「グーパーができるようになって戻ってきましたー!」
会場が沸きます。
ゲイリー
「部屋で長い間一人でこの歌を歌っていました。」
「今、俺はひとりじゃねぇ。お前らも一人じゃねぇ。」
会場がウォーっと沸きます。


◆16曲目 (アンコール) 美沙子に捧げるラブソング

16曲にわたる大熱演。
熱い熱い熱気につつまれたライブでした。

人並みに押されながらドリンクコーナーへ戻るとき
まわりじゅうの人が汗びっしょりで
体が触れるとべたべた湿っていました。

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ノグチ IN BLACK tour 2010 初日の渋谷ワンマンは
会場の盛り上がりがすごくて熱い熱いライブでした。

モーモールルギャバンの東京でのワンマンは3回目。
客席からあふれるエネルギーとパワーが
格段に大きくなったのをひしひしと感じました。

今回も本当に楽しそうに演奏していた
モーモールルギャバンメンバー3人の姿からは
大きなステージを踏んできた安定感や頼もしさも
感じられました。

彼らは音楽としっかり向き合いながら
自分たち自身で道を切り拓(ひら)き、
曲も演奏もどんどん深め進化させています。

どんなにもみくちゃにされようと
押しつぶされそうになったとしても、前列にいて
モーモーメンバー3人の演奏中の表情を
しっかりとらえられるのは本当にうれしいです。

これからも、モーモールルギャバンのライブを
思いっきり楽しみながら
彼らの歩みをしっかりと
目に焼き付けていこうと思っています。

◎ 9月20日(祝・月)に出かけた高崎ワンマンのレポートは
   もうしばらくお待ちください。


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過去のモーモールルギャバン東京ワンマンのレポートです。

※2009年11月23日 下北沢ベースメントバー  ←クリック!
※2010年6月26日 下北沢THREE(スリー)  ←クリック!