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2009.10.16

10/3 モーモールルギャバン【マキタ学級大文化祭2009秋】 その1

2週間もかかってしまいましたが、ようやく
10月3日(土)に行なわれた 【マキタ学級大文化祭2009秋】 での
モーモールルギャバンライブのレポートができました。
二つに分けてあるので、続いて(その2)をお読みください。


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『マキタ学級大文化祭2009秋』
 ・2009年10月3日(土)
 ・新宿LOFT&新宿FACE(両会場行き来自由)
 ・時間:OPEN 13:00 / START14:00(22:00終演予定)
 ・料金:前売5500円 / 当日5800円 (2drink別)
 ・出演:マキタ学級 / 大槻ケンヂ / 漁港 / ザ50回転ズ / ザ・コレクターズ /
     曽我部恵一BAND / 清水ミチコ / サンプラザ中野くん /
     モーモールルギャバン / OKAMOTO'S / ホフディラン /
     ザ・たこさん / 在日ファンク / エハラマサヒロ / エレキコミック /
     ダイノジ / THE GEESE / 松村邦洋 / 井上マー / キングオブコメディ /
     ネゴシックス / TKO / ほか
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  * モーモールルギャバン  2009.10.3.撮影 (新宿ロフトにて)
モーモールルギャバン
 
◆モーモールルギャバンライブ (from京都)

マキタ学級大文化祭では、
新宿LOFTと新宿FACE、2つの会場で同時にステージが進行し、
お客さんはどちらの会場にも自由に出入りができます。

今回のモーモールルギャバンはロフト会場のトップバッターでした。
先に開会した新宿フェイスでステージトラブルがあったため
主催者マキタスポーツさんのロフト会場での開会宣言が遅れ、
モーモールルギャバンのライブは予定より30分ほど遅れて
午後3時過ぎから始まりました。

私がマキタ学級大文化祭でモーモールルギャバンの
ライブを見るのは、2008秋、2009春に続いて今回が3回目。

1年前も半年前も今回も、私は同じ新宿ロフトの
最前列か2列目でモーモーの演奏を見ていたのですが、
今回不思議な感覚に襲われました。
メンバーの演奏姿がこれまでよりずっと近く、
そしてこれまでになく大きく感じられたのです。

モーモールルギャバン

春以降、ツアーで各地を回り、初見のお客さんの心を
とりこにして全国にファンを増やしてきたことや、
大きなステージを重ねてきた経験や自信で
彼らが大きく見えるのかもしれないと思いました。

特筆すべきは、
モーモールルギャバンのステージに集まった客の多さ。
開演前に会場に集まった客のおよその人数を数えてみたら、
70人から80人くらいは確実に、私からは見えない位置にも
客がいたと思うので100人近くの客がいたと思います。

ほんの少しだけ離れているフェイス会場では
同じ時間帯にサンプラザ中野さん、続いて松村邦洋さん
という超有名人のステージが組まれていただけに、
モーモールルギャバンの演奏を聞くために、
これだけたくさんのお客さんが集まってくれたことは感無量!

モーモールルギャバン

1年前の2008秋に、はじめてこのイベントに来たとき
私は午後2時半開始の1番目の出演者から
6番目のモーモー、7番目のマキタ学級ステージまで
ずっと新宿ロフトで演奏を見ていました。
そのとき、とりわけ早い時間帯は客席がまばらで、
集客の厳しさを痛感させられただけに
今回のモーモールルギャバンの集客力は感動的でした。

それにしても、毎回のタイムスケジュールで
絶妙な位置にモーモールルギャバンを入れてくれる
主催者マキタ学級の配慮と読みの確かさに大感謝なのです。

半年前、2009春のモーモールルギャバンの出番は
深夜3時過ぎ、大トリ・マキタ学級のステージ直前。
そのとき、会場にみっしり詰まったお客さんの前での
モーモールルギャバンのライブは
並々ならぬ決意で敵陣に乗り込むような勢い。
初々しさも含め、ありったけの力でぶつかっていく
チャレンジャーとしての姿を見せてくれました。

今回は、会場を自分たちの場にしてしまったような
たくましさが感じられたステージで、
直球勝負の気持ちのいい演奏でした。

モーモールルギャバン

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 ※(その2)に続きます。  ←クリック!
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2009.10.16

10/3 モーモールルギャバン【マキタ学級大文化祭2009秋】 その2

10月3日(土)に行なわれた マキタ学級大文化祭2009秋での
モーモールルギャバンライブのレポート(その2)です。
  ※(その1)を先にお読みください。 ←クリック!
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モーモールルギャバンといえば、一番目立つのが
ドラム・ボーカルの 矢島(ゲイリー・ビッチェ)さん。
そして演奏の巧みさや演奏姿に毎回ほれぼれするのが
キーボード・銅鑼(どら)の U子(ポック・ユコ)さん。

モーモールルギャバン

今回は、ベースの丸山(T-マルガリータ)さんの演奏姿が
ものすごく印象的で、本当にかっこよかったです。
やっぱり3人いてこそモーモールルギャバンだと
思いを新たにしました。

マキタ学級大文化祭2009秋でのモーモールルギャバンライブは
40分間で7曲の演奏でした。

  1. 細胞9
  2. POP!烏龍ハイ
  3. 美沙子に捧げるラブソング
  4. ユキちゃん
  5. カルシウムナトリウム
  6. 野口、久津川で爆死
  7.  サイケな恋人

◆1曲目 「細胞9(ナイン)」
以前より、音が太くなったみたいな気がしました。

◆2曲目 「POP!烏龍ハイ」 (ポップ・ウーロンハイ)
客席もいっしょに歌いながら踊ります。
京都から東京に遠征して来ているなんて思えない
まるで自分たちのホームでやっているような感覚。

モーモールルギャバン

◆3曲目 「美沙子に捧げるラブソング」
11月11日に全国発売されるアルバムには
残念ながらこの曲を入れられなかったそうです。

◆4曲目 「ユキちゃん」
モーモールルギャバンWEBの掲示板に、
「気になったんですけどゲイリーさん、
みさことユキちゃんどっちの方が好きなんですか?」
という質問が書かれていました。
予想どおり矢島さんは両方好きなのだそうです。(笑)

◆ 5曲目 「カルシウムナトリウム」
初めて聞いた曲。
メロディーの展開が素敵。

◆ 6曲目 「野口、久津川で爆死」
とにかく強烈な曲。
聞きたい聞きたいと思いながら半年振りに聞いた曲。
客席も曲に合わせ「野口、久津川で爆死!」を大合唱。
そしてドラムの矢島さんの息をはかりタイミングを合わせ
いっしょに大声で叫ぶ時の爽快感。
普段の生活ではおおっぴらに大声で叫ぶ機会なんて
ほとんどないので、気持ちがすかっとします。
(たまに矢島さんとタイミングが合わないことがあるのはご愛嬌)

モーモールルギャバン

そしてすごい迫力の曲なのに、中盤でなぜか笑ってしまう。
笑っていいのかどうか大いに悩むのだけれど
毎回思わず笑ってしまうのです。

この 「野口、久津川で爆死」 が11月11日に全国発売される
モーモールルギャバンのアルバムのタイトルになりました。
最初にこのタイトルを知ったときにはびっくりしましたが、
彼らの意志が感じられるいい選択だった気がします。

◆7曲目 「サイケな恋人」
矢島さんの呼びかけに答えて、パンティーコールが
会場いっぱいに響き渡るのが最近のライブの恒例になりました。
会場との一体感のある、これだけのステージが作れるのはすごいです。

これまでのライブでは、私はウルウルした気持ちで
彼らの大きくなっていく姿を眺めていたのですが、
今回はたくましさを増した彼らの着実な歩みを
しっかり確認できたというような安心感で
ライブを大いに楽しむことができました。

とどまることなく成長し、進化・深化し続けるモーモーに幸あれ!

モーモールルギャバン

 ※モーモールルギャバンWEB  ←クリック

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「別館・ばなな便り」 にライブの写真を33枚、
二つに分けて載せてあります。

・モーモールルギャバンライブ(マキタ学級大文化祭2009秋) その1 ←クリック!
・モーモールルギャバンライブ(マキタ学級大文化祭2009秋) その2 ←クリック!