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2008.05.21

4/27 几(かぜがまえ)ライブ

◆几(かぜがまえ)ライブ

  ・2008年4月27日(日)
  ・大久保ホットショット
   開場12:00、開演12:30、出順2番目(3組出演)。
  ・前売・当日とも1500円+ドリンク代

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メンバー: 左から
    大慈弥崇(Vo,B,Cho)、堂野和彦(Drs,Cho,Vo)、野口孝士(Vo,G,Cho)

几(かぜがまえ)


どうしても聴きたいと思うから出かけるのだけれど、
やっぱり苦手なロックのライブときには、
ちゃんと受け止められるかなぁ・・・
と心配になります。

苦手にもかかわらず、私が出かけてしまう
ロックのライブには共通点があります。

 ・オリジナル曲中心のライブであること
 ・音楽に真っ直ぐ向かっていることが、
   まざまざと伝わってくるライブであること

今回の 几 (かぜがまえ) ライブも、そんなライブでした。

およそ35分間で9曲。
オリジナル曲が中心で、
コピーとカバーが1曲ずつありました。
3人それぞれボーカルをとる曲があり
コーラスも効果的につけていました。

だらだらした間合いなどとらず、
たたみかけるように一気にぐいぐいと
演奏していきました。
ひじょうに気迫のある演奏だったし、
体力もあるのだろうと思いました。

曲調も演奏内容もバラエティに富んでいました。
私は楽器のことや演奏技術が
全くと言っていいほどわからないのですが、
楽器演奏のことがいろいろわかったら
もっと豊かに曲を味わえたかもしれない
と思えるようなライブでした。

几(かぜがまえ)


前のバンドとの入れ替えのセッティングのとき、
ドラム担当メンバーが、店置きのドラムセットに
自分の持ち込んだ楽器をいくつか
増設しているのに気づきました。
演奏の音にこだわっていくと、
楽器もいろいろ必要になってくるのだなぁと
感心しました。

エレキサウンドは音が大きいので
ライブによっては楽器演奏のあらが
耳につくことがあるのですが、
今回の 几 (かぜがまえ) ライブでは
演奏中に気持ちがひっかかったり
つっかかったりすることがありませんでした。

今回のライブは鋭さと安心感の共存する
ひじょうに聴きごたえのあるライブでした。

レコーディングのように納得のいくまで
やり直しができる場合と違って、
ライブの場合はまさに1回1回が勝負です。

メンバーが大人数になれば
表現の可能性は増すけれど、
ライブ日程や練習時間の都合を合わせたり、
演奏の音の精度をそろえたりするのが難しくなります。

同じ方向をしっかり見すえて取り組むことができる
志を同じくするメンバーがそろいさえすれば
(これが一番難しいところだと思いますが・・・)

たった3人でも大人数のライブにひけをとらない
ぐいぐいせまってくるような演奏ができるのだと
几 (かぜがまえ) ライブを聴きながら感じました。

几(かぜがまえ)

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