2008.02.18
婚姻色(カワウ)
先日、カルガモを見つけた場所で
カルガモの姿を見かけなくなりました。
きょうも橋の上からいっしょうけんめい探したけれど
カルガモは見つかりませんでした。

橋の反対側を探してみたら
橋の影がうつっているあたりの川の石の上に
見たことのない黒っぽい鳥が3羽とまっていました。

カモではないし、サギとも違うし
何の鳥だかわかりませんでした。
こんな姿です。


一羽が水に入って泳ぎだしました。

家に帰ってから調べてみたら、
婚姻色があらわれたカワウ(川鵜)なのだそうです。
ふだんは全身が黒っぽい色をしているけれど、
繁殖期になると 婚姻色があらわれ
頭部と足の付け根に白い羽毛が生え、
眼の下に紅色斑紋が出るのだそうです。

なかなか面白い顔をしています。
カワウ(川鵜)というのを初めて見ました。
鵜(ウ)は、ペリカン目だそうです。
きょうは水面からかなり離れた橋の上から
写真を撮ったので、明日も同じ場所にいたら、
もっと近くから写真を撮ってみたいです。
調べてみたら鵜飼に使われるのは、ウミウ(海鵜)だそうです。
カルガモの姿を見かけなくなりました。
きょうも橋の上からいっしょうけんめい探したけれど
カルガモは見つかりませんでした。

橋の反対側を探してみたら
橋の影がうつっているあたりの川の石の上に
見たことのない黒っぽい鳥が3羽とまっていました。

カモではないし、サギとも違うし
何の鳥だかわかりませんでした。
こんな姿です。


一羽が水に入って泳ぎだしました。

家に帰ってから調べてみたら、
婚姻色があらわれたカワウ(川鵜)なのだそうです。
ふだんは全身が黒っぽい色をしているけれど、
繁殖期になると 婚姻色があらわれ
頭部と足の付け根に白い羽毛が生え、
眼の下に紅色斑紋が出るのだそうです。

なかなか面白い顔をしています。
カワウ(川鵜)というのを初めて見ました。
鵜(ウ)は、ペリカン目だそうです。
きょうは水面からかなり離れた橋の上から
写真を撮ったので、明日も同じ場所にいたら、
もっと近くから写真を撮ってみたいです。
調べてみたら鵜飼に使われるのは、ウミウ(海鵜)だそうです。
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